このたび、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会(東京・中央)が主催する第39回「日経ニューオフィス賞」において、LIFESTYLE LAB “TOYONOMA”(以下、TOYONOMA)が「サード・ワークプレイス推進賞 <クリエイティブ・オフィス賞>」を受賞いたしました。
日経ニューオフィス賞は、快適で機能的なオフィスを表彰する歴史ある賞で、今回は応募総数124件の中から16件が「ニューオフィス推進賞」に、2件が「サード・ワークプレイス推進賞」に選出されました。
TOYONOMAは、コワーキングスペースやシェアオフィスなどを対象とする「サード・ワークプレイス推進賞」として全国で2件のみ選出された施設の一つであり、その中でも優れた事例として「クリエイティブ・オフィス賞」に選ばれています。

TOYONOMAがある豊洲は、東京石川島造船所(現:株式会社IHI)の企業城下町として整備され、以降現在に至るまで「職住遊学」が共存するまちづくりがなされてきたエリアです。
そんな豊洲で、株式会社IHIが造船工場跡地に開設したのがTOYONOMAという「参加型インキュベーション施設」です。多くの住民やワーカーが暮らす豊洲の特性を生かし、大企業からスタートアップ、大人から子どもまで、立場を超えた”Good Neighbors”(お隣さん)なコミュニティを土壌に、誰もが気軽に参加できるお茶の間のように開かれた施設として運営しています。

TOYONOMA内には、ミーティングルームやソロブースといったワークスペースに加え、ランニング後などに利用できるシャワーブースやフィットネスルームなど、”働く”と”暮らす”の両面から利用できる設備を備えています。
さらに、試作品づくりに取り組めるアトリエや、WEBラジオを収録・配信できるスタジオも設置し、誰もが暮らしの中で生まれた新しいアイデアを形にし、試し、検証していくためのさまざまな仕掛けを用意しています。

こうした場を活用しながら、周辺住民や地域で働く人々も参加できるイベントも開催し、豊洲に住む方や働く方とも一緒にこのまち全体を新しい挑戦のフィールドとして活用する取り組みを続けてきました。こうした地域と一体となった活動の積み重ねが、今回の受賞につながりました。
日頃より、皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
今後もTOYONOMAは、地域と共に新しい価値を生み出す場として、皆様のご期待にお応えできるよう努めてまいります。
このような場づくりにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度TOYONOMAへお越しください。皆様との出会いをきっかけに、新しいアイデアやサービスが生まれることを楽しみにしています。

▼詳細はこちらから